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風俗に行った場合の性病になる確率はどのくらい?

一般的に、性的に活発な人ほど性病の病原体に感染している可能性が高いことが知られています。日本国内では性器・咽頭クラミジアの感染者数が多いですが、性風俗サービスに従事する女性は一般の人よりも感染率が高いというデータが存在します。コンドームを着用することで感染を予防することができますが、コンドームを着用しないでオーラルセックスをすると性病に罹る危険性があります。

感染者数が多いクラミジアであれば、日本では約5%ほどの人が感染しているとみられています。コンドームを着用しない性行為で感染する確率が5割と仮定すると、1回の性行為であれば2.5%ほどになります。性風俗店で従事する女性は一般の人よりも感染率が高いことが知られていて、ある性病クリニックのデータによると2~3割です。オーラルセックスでコンドームを着用しない店で従事している女性のクラミジア感染率が3割と仮定すると、1回の性行為で感染する確率は15%となります。

性風俗店に従事する女性であれば淋菌に感染している可能性もクラミジアと同じくらいなので、1回の性行為でいずれかの病原体に感染する可能性は30%となります。風俗店の種類やサービス内容・コンドーム着用の有無などによって、性病に感染する確率は変わります。1回の性行為で性病に感染する確率が1~2割と仮定すれば、性風俗店を何回か利用するだけで何らかの病気に感染する確率が100%に達してしまいます。

性風俗店のサービスに従事している女性は、性病に感染している可能性が高いことが知られています。クラミジア感染症・淋病・HIV・C型肝炎などはコンドームを着用することで予防することが可能です。ところが梅毒については、コンドームを着用しても感染を防ぐことができません。近年は都市部を中心に梅毒の感染者が急増していて、尖圭コンジローマや淋病に匹敵するほどの感染者数が報告されています。性風俗店に行くことは、性病に罹るリスクが非常に高くなることを理解しておきましょう。

性風俗店の中には、性病チェックを実施したり感染予防のための対策を行っている場合があります。これに対してアジア・南米・アフリカなどの性風俗店では性病検査が行われていないケースが多いので、特に注意が必要です。中国・韓国や東南アジア諸国では日本や他の先進国と比べてHIVやB・C型肝炎ウイルスのキャリアが非常に多く、性風俗サービスを通して感染する人が少なくありません。発展途上国の性風俗サービスは値段が安いですが、HIVや肝炎な性病に感染する危険性が非常に高いことを理解しておきましょう。